2014-11-07 第187回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号
そのときに何回か川内原発絡みの話をした中で、一回、カワウチ原発と言ってしまったことは事実でございますが、その場で直ちに修正をさせていただきました。 正直、その前の前の日に福島に行っておりまして、川内村があるわけですけれども、ああ、川内村と川内、これは同じで間違えちゃいけないなというのは実はそのときに思っていましたけれども、本当に面目のない話だと思っております。
そのときに何回か川内原発絡みの話をした中で、一回、カワウチ原発と言ってしまったことは事実でございますが、その場で直ちに修正をさせていただきました。 正直、その前の前の日に福島に行っておりまして、川内村があるわけですけれども、ああ、川内村と川内、これは同じで間違えちゃいけないなというのは実はそのときに思っていましたけれども、本当に面目のない話だと思っております。
その際に、職員の皆さんへの訓示の折に、川内原発の名称を誤ってカワウチ原発というふうに訓示されたという報道がありますが、これは事実ですか。
県議会が一つの判断を下す、こう言われておりますが、この九州電力川内原子力発電所、鹿児島県を訪問した際に、宮沢経産大臣が訓示の際に、この川内原発をカワウチ原発と読み違えられたと。あの聡明な宮沢大臣には考えられないと思うんです。
きょうの報道によると、宮沢経産大臣がカワウチ原発と発言されたということですが、川内原発が近々再稼働に向けていくということで、そういったことから、どうしても九州ではそういった広報活動なり、活動されているのかなと思ってしまうわけであります。 我々維新の党は、持続的な日本経済の成長と国民生活への影響、代替エネルギーの安定供給見通しなどを総合的に勘案し、即時原発ゼロなどということは言っておりません。
まず一点目は、マスコミもいろんなことをちょっと報道していますけれども、例えばカワウチ原発の再稼働の時期なんかについての見通しなんか今出せるわけないでしょう。(発言する者あり)失礼しました、川内原発です。失礼しました。鹿児島の川内原発、見通しなんか出せるわけないですね。